Scroll
こんなお悩みありませんか?
航空貨物便だと納期に間に合わない!
部品が足りない!
ハンドキャリーは税関検査が心配!
急がないと工場が止まってしまう!
海外に飛べる社員がいない!
最短で商品を届けたい!
そんなお悩みは...
ハンドキャリー専門業者の
アキラエクスプレスが解決!
ハンドキャリーとは?
ハンドキャリースタッフが、旅客機にお客様の貨物を預け入れ荷物、または手荷物として搭乗し、目的地まで運ぶ手段のことです。
通常の国際宅急便では、宅配会社までの輸送時間や仕分け処理などに時間がかかることや、着地国での通関(※1)に半日から数日要することがあり、どうしても輸送期間が長くなります。ハンドキャリーの場合、集荷・配達はご指定の工場やオフィス、または空港にて直接の受取り(引渡し)をすることで時間の短縮ができ、着地空港ではハンドキャリースタッフが即日そのまま通関を行います(※2)のでスピーディーにお荷物をお届けすることができます。
ハンドキャリーは、最短のお時間で海外へ貨物を運ぶことができる最良の手段となっております。
※1 通関とは、輸入された貨物を税関に申告し、関税、消費税を納めて輸入許可を得るまでの、一連の手続きのことをいいます。
※2 到着国の通関法、インボイス金額、内容物によって方法が異なります。
アキラエクスプレスの強み
01
今すぐにでもご対応が可能です 最短即日発送!!
ギリギリでも先ずはご相談下さい!お急ぎのお客様の為のフルタイムサポートです。
02
全ハンドキャリー件数の約6割は、大手運送・物流企業からの依頼
迅速で確実なサービスで、物流のプロフェッショナルからも長年に渡り信頼をいただいております。
03
Email、SMS、チャットアプリによるタイムリーな経過報告
集荷からお届け完了までの状況をリアルタイムでご報告。貨物の状況を随時把握することができます。
04
通関・航空事情を熟知したハンドキャリースタッフ
様々なトラブルやアクシデントにも対応してきたスタッフだからこその「確実性」
05
ハンドキャリー手配は日系大手フォワーダーや旅行代理店勤務経験者
物流と航空業界の、プロフェッショナルが、お客様への最適なプランをご提案します。
よくある質問
ハンドキャリーの料金は幾らになりますか?
1、日本⇔中国定期便の場合は、固定料金1800円/1kg(ミニマム5千円/3kg)です。
2、チャーター便に関しては、出発地・目的地・航空会社・時期等によって変動しますので、お問い合わせ時にお見積をいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
届け先にはいつ届きますか?
最新の航空スケジュールより、お客様に最速のルートを選択の上、ご回答させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
何キロの貨物まで運ぶことができますか?
エアライン、使用機材、予約状況によって異なり、重量によっては複数のハンドキャリースタッフが必要な場合もあります。弊社では総重量1トン以上の貨物をハンドキャリーした実績もありますので
できる限り対応致します。まずは、ご一報ください。
ご注意
ハンドキャリーは一箱あたりの最大サイズに制限があります。
航空会社や路線により異なりますが、下記をご参考ください。
旅客機への代表的な搭載不可品
高圧ガス
ライター用補充ガス
カセットコンロ用ガス
キャンプ用ガス
ダイビング用ボンベ
スプレー缶
火薬類
花火
クラッカー
弾薬
その他の有害物件
エンジン
※一部のリチウム(イオン)バッテリー
強磁気性物質を含むもの
毒物類
殺虫剤
農薬
腐食性物質
液体バッテリー
水銀
引火性液体
オイルタンク式ライター
オイルライター用燃料
ペイント類
酸化性物質
小型酸素発生機
漂白剤
可燃性物質
マッチ
炭
放射性物質
危険物
リチウム電池品
※条件あり
リチウム電池の搭載可能条件
リチウム電池またはリチウムイオン電池を内蔵した電子機器、以下の条件の場合、一人当たりの持ち込み数量の制限はありません。機内持ち込みは可能、お預けの場合、本体の電源を完全にお切りください。(スリープモード不可)
本体を強固なスーツケースまたは衣類等で梱包するなど保護をしてください。(偶発的な作動や損傷による発火を防止するため)
条件
■リチウム電池またはリチウムイオン電池を内蔵した電子機器
例)時計、計算機、カメラ、携帯電話、パソコン、ビデオカメラ等
■内蔵される電池は、以下の容量を超えないもの。
(リチウム電池は2g以下、リチウムイオン電池は160Wh以下)
電動の乗り物はお持込みもお預かりもできません。
■ワット時定格量が100Wh以下のもの、電池は短絡しないように個別に保護してあるもの。
予備のリチウム電池は一人当たりの持ち込み数量の制限はありません。(個数制限は航空会社により異なります。)
お預けはいただけません。
■ワット時定格量が100Whを超え160Wh以下のもの、電池は短絡しないように個別に保護してあるもの。
予備のリチウム電池は、一人当たりの持ち込み数量2個までです。
機内への持ち込みは可能ですが、お預けはいただけません。